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歯科医の抜歯する歯の選択基準

左右の糸切り歯の間は、歯の生え変わる時期までに3から4ミリほど広くなると言われています。小さな乳歯から大きな永久歯に生え変わるためのスペースを作るためです。糸切り歯は、永久歯の中でも生え変わりの時期が遅く、そのため生えてくるだけのスペースが確保されなければ、歯列からはじき出され前に出てきてしまいます。しかし、歯科医は歯列矯正の際に、他の歯を抜くことがあってもこの歯を抜くことはありません。なぜなら、この歯の根は、他のどの歯よりも太く長く丈夫にできているためです。歯ぎしりをする際は、この歯に負担がかかるので他の歯の負担を軽減することができます。この歯がなければ、他の歯のリスクが高まるので歯科医はこの歯を抜歯せずに、残して矯正しようとするのです。

糸切り歯の大切さについて

糸切り歯と言うのは犬歯のことです。犬歯は歯の中でもっとも重要な役割をする歯です。基本的には根が深く抜けにくい構造になっておりますが、虫歯や歯の欠けなどの異常を見つけた場合は速やかに歯科にいきましょう。食事においても噛み切るという役割からして大切だと言うことはそうですが、実は犬歯がどちらか一つでも欠けてしまうと、顎の形がおかしくなってしまいます。ついでに犬歯の生えている場所は口腔内でもっとも敏感な部分で、犬歯を失いかみ合わせが悪くなってしまうことにより、想像を絶する痛みを伴うこととなります。検視に以上のある場合、歯科での治療は犬歯に負担の少ない治療をします。